こねこのプーフーリサとガスパールにあったよ!
作 アン&ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳 ふしみ みさを
子猫のプーフー寝る前に
地下鉄でパリに行ったことをお父さんに報告
通ってる保育園からかなり遠くにあるようで
何のために?どうやって?お金は?という疑問は残りますが
細かいことは書かれていません。
地下鉄で会ったリサとガスパールとが
ずっと一緒について行ってくれました
なんだか不思議で独特の世界観があり
イラストも油絵のようなタッチの面白い作家さんです。
こねこのプーフーシリーズで色々出ているようなので
色々読んでみるとまた面白そうですね。