ねずみのなるき
作・さとうわきこ
猫に捕まえられて
食べられそうなねずみが
「ねずみのなる木のタネをあげるから食べないで」
と言うと猫は木の実のように、ねずみが沢山出来るのを
頭に思い浮かべながら、ねずみを離してタネを受け取りました
それからというもの、ねずみを沢山育ててから食べようと目論んで
猫はせっせと木を育てました。
ラストのどんでん返しは
私の予想と違っていて
こうきたか〜という感じでした
面白いオチなので是非絵本を読んでみて下さい。
ねずみのなるき
作・さとうわきこ
猫に捕まえられて
食べられそうなねずみが
「ねずみのなる木のタネをあげるから食べないで」
と言うと猫は木の実のように、ねずみが沢山出来るのを
頭に思い浮かべながら、ねずみを離してタネを受け取りました
それからというもの、ねずみを沢山育ててから食べようと目論んで
猫はせっせと木を育てました。
ラストのどんでん返しは
私の予想と違っていて
こうきたか〜という感じでした
面白いオチなので是非絵本を読んでみて下さい。