となりのショセットサさん
作 ロイク・クレマン
絵 アンヌ・モンテル
訳 石津ちひろ
ショセットさんと飼い犬のダゴベール
そして少年とのやり取りを描いた心にしみる
フランスのお話です
いきなりですが読み終えて
幼児にはちょっと長かったので途中で飽きてしまいました
ストーリーも作者がベルギーの方でヨーロッパ的?
日本人の感覚とは優しさ、悲しみ、懐かしむ心の表現がちょっと違うかな?!
と思いました。
となりのショセットサさん
作 ロイク・クレマン
絵 アンヌ・モンテル
訳 石津ちひろ
ショセットさんと飼い犬のダゴベール
そして少年とのやり取りを描いた心にしみる
フランスのお話です
いきなりですが読み終えて
幼児にはちょっと長かったので途中で飽きてしまいました
ストーリーも作者がベルギーの方でヨーロッパ的?
日本人の感覚とは優しさ、悲しみ、懐かしむ心の表現がちょっと違うかな?!
と思いました。