てんにのぼったおけや
文・松岡 節
絵・梅田俊作
1年生の教科書に掲載されたお話で
1年生で習った字は漢字で書かれています。
風が吹くとおけやが儲かる等
何故か昔話はおけやがよく登場します
そんな桶屋のとくべえさんが
桶を作っていた時に
最後の1打で力を入れすぎて勢い余って
たがが外れて板と共に空へ飛んでいってしまいました。
とくべえさんの着いたところは雲の上
そこで出会った、かみなりの手伝いをすることに...
とくべえさんはどうなってしまうのか?
無事地上に戻ってくることは出来るのでしょうか?
続きは絵本を読んでみて下さい。